【話題のKINUJOドライヤー】くせ毛のプロが徹底解説!通常モデルとProどっちを選ぶ?

こんにちは、藤田ファムです。
これまでのべ5万人以上のくせ毛さんを担当してきた、くせ毛ケアのスペシャリストとして、今話題のKINUJO(絹女)ドライヤーについて徹底解説します。

「乾かしても広がる」「パサついてまとまらない」「ドライに時間がかかって疲れる」
そんなくせ毛の悩みに寄り添うドライヤーとして人気のKINUJOシリーズ。

今回は、プロの目線で

  • 通常モデルとProモデルの違い
  • 髪質に合わせたおすすめの選び方
  • 特に注目したい“くせ毛に効く機能”

を詳しくお伝えします!


✅ KINUJOシリーズがくせ毛さんに人気の理由

  • 業界トップクラスの風量で速乾!
  • 遠赤外線で髪内部からやさしく乾かす
  • マイナスイオンで静電気や広がりを抑える
  • 軽量で扱いやすく、デザインもおしゃれ

ドライヤーでここまで違う?と驚くほど、ツヤ感・まとまり・仕上がりのクオリティが変わるシリーズです。

また、スタイリング時にディフューザーを使うくせ毛さんも多いですよね?
「乾かすのに時間がかかる」「腕が疲れる」そんな悩みはありませんか?
KINUJOなら軽量設計&圧倒的な風量を柔らかい風に調整できるので、
ディフューザーを付けた状態でも短時間で仕上げられます。

✅ KINUJO Proモデルは何がすごい?

● シルクディフューザー&シルクヒーター

ドライヤー吹出口に搭載された2種類の遠赤外線ユニットが、
風・熱・W遠赤外線の相乗効果で髪を内側からスピーディーに乾かします。
乾かす時間が短くなることで、うねり戻りや乾燥ダメージを防止!

● シルクモード(温風・冷風の自動切替)

プロのブロー技術を再現するように、温風と冷風を自動で切り替え。
髪の水分バランスを絶妙にコントロールしながら、
乾かしすぎによる広がりやパサつきを防いで、しっとりまとまる仕上がりに。
→ 特に、くせ毛・乾燥毛・多毛さんにおすすめ!

● 15通りの風量×温度設定

3段階の風量×3段階の温度+シルクモードで、髪質に合わせた最適な設定が可能。
柔らかい猫っ毛から強いクセ毛まで幅広く対応できます。


✅ スペック比較|KINUJOドライヤー(通常モデル) vs KINUJO Pro

特徴 KINUJOドライヤー(通常モデル) KINUJO Pro
価格 ¥35,200(税込) ¥46,200(税込)
重さ 約348g 約333g(Proの方がやや軽い)
色展開 ホワイト・モカ ブラック
コードの長さ 約2m 約3m(サロン仕様)
モード設定 GLOSS・SCULPE・SWINGモード シルクモード(冷風・温風自動調整)
消費電力 1250W 1350W

✅ どっちを選ぶ?髪質・ライフスタイル別おすすめ

KINUJOドライヤー(通常モデル)が合う人

  • コスパ重視の方
  • 軽さ&コンパクトさを求める方
  • 毎日のドライを手軽に済ませたい方
  • 髪の量が多くない、うねりがやや気になる程度の方

ポイント:
通常モデルは圧倒的なコスパが最大の魅力!
軽さ・風量などのスペックは他社製品と比較してもトップクラスです。
さらに、GLOSSモードでツヤ出し、マイナスイオンで静電気を抑えるなど、
価格以上の満足感を得られる万能モデルです。

KINUJO Proドライヤーが合う人

  • 髪が多い・硬い・クセが強い方
  • ブロー後の仕上がりをしっかり整えたい方
  • 毎日のドライに時間がかかっている方
  • サロン級のツヤ感・まとまりを自宅で実現したい方

注意点:
コードが約3mと長めで、家庭では取り回しにくいこともあるのが唯一のデメリット
サロン仕様を想定して設計されていますが、それ以上に仕上がり・速乾性・まとまり力は圧倒的!
「くせ毛にとって投資する価値のある1本」です。


✅ まとめ|KINUJOはくせ毛ケアを変える1本になる

  • コスパ・扱いやすさ重視なら通常モデル
  • 仕上がり重視・本格ケア派ならProモデル

どちらも、くせ毛の悩みを軽くし、自分の髪がもっと好きになるサポートをしてくれる頼れる相棒です。

🛍 サイトでの取り扱いがスタートしたので、ぜひチェックしてみてください!
ご自身の髪質やライフスタイルに合った1本を選んで、乾かす時間を、自分を整える時間へ